MORROW · KNOWLEDGE & NOTES
学び、理解し、記録する。
材料工学からデジタルツールまで。気になることを少しずつ整理する場所。

写真の空間を生かす:余白と構図を目的に合わせる
余白は余った場所ではなく選んだ空間 画面をいっぱいにすると対象をよく見せられそうだが、周囲に目を引く要素が多いと中心が曖昧になることもある。余白とは主な対象の周りの比較的静かな空間だ。白色や何もない表面である必要はない。空、壁、落
↗

背景をぼかす前に:ピントと被写界深度を分けて考える
ピント位置と鮮明な範囲は別の問い 一つの物体は鮮明で、その後ろがぼけている写真がある。ピント位置はどの距離の物体に合わせたかという問いだ。被写界深度はその前後のどれだけの範囲が十分鮮明に見えるかという問いである。二つを分けると、ピ
↗

白が黄色く見えるとき:ホワイトバランスと照明の違い
ホワイトバランスは照明を交換しない 同じ白い紙でも、窓辺と暖かい色の電灯の下で撮ると写真の色が変わることがある。ホワイトバランスは、どの色を中立的な白や灰色として表現するかを調整する処理だ。カメラによる照明の判断で色かぶりが変わる
↗

シャッター・絞り・ISO:明るさを合わせる前の三つの判断
同じ明るさでも写真は変わる 写真が暗いと、設定の数字を上げ下げしたくなる。しかし明るさだけでは、狙った写真にならない。動く手がぶれていないか、背景がどれほど鮮明か、暗い部分に粒状感がないかも結果の一部だ。シャッター時間、絞り、IS
↗